三和エステート株式会社|福岡市

社員心得10カ条

其の壱  自分の役割・使命を果たすことが仕事。(自己の役割を理解する)

定められた時間を働くことが仕事ではありません。自分に与えられた役割・使命(Mission)を果たすこと(Clear)が仕事です。私たちは、与えられた使命を果たせなければ報酬(給与)を得る資格がないことをしっかりと自覚しなければなりません。まず、仕事の目的を理解し、自分の果たすべき役割・使命が何なのかを必ず確認してください。

其の二  人間性を磨く。(「得」を追わず『得』を磨く。)

目先の「損得」を追うことより、自分自身の『徳』を磨いてください。『徳』とは、人徳と言う言葉に表されるように、その人の持つ、謙虚さや誠実さといった人間性の部分のことです。『徳』を磨くことでまわりからの信用・信頼が高まります。そして結果として「得」もついて来るのです。「損得勘定」ばかり優先して『人間性』を磨くことを疎かにしている人は、実はすごく損をしていることに気付かなければなりません。

其の三  『チームワーク』の本質を理解する。

チームワークとは、共通の目的を果たすためにチームのメンバー同士が互いに協力しながら成果を上げていくことです。そのためには、まずチームの目的が何なのかをきちんと理解すること、そしてメンバー同士が確固たる信頼関係を築くことが大切です。互いに信頼関係のないチームにチームワークは存在しません。そのためにも各自がメンバーから信頼される仕事をすること、相手に依存しない関係を築くこと、そして全員が最善を尽くすこと、それが最強のチームワークへと結びついていくのです。

其の四  勉強好き・素直・プラス思考(伸びる人財の3つの要素)

「勉強好き」とは、新しいことをたくさん吸収しようとする意欲、「素直」とは、他人からの忠告・進言を素直に聞き入れ、自己修正することの出来る度量、「プラス思考」とは、目の前の現実を前向きに考えることが出来る力です。人はポジションが上に行くほど、勉強しなければならないことがたくさん出てきます。また、他人からのアドバイスを真摯に受け止め、自己修正を図る柔軟性が必要なのです。身の回りに起きるすべてのことを前向きに捉え、日々精進を重ねましょう。成長し続ける人は、必ずこの3つの要素を持っています。

其の五  約束事は必ず守る。(期限とルールは必ず守る。)

仕事の期限を守ること、それはつまり会社との約束を守ることに他なりません。つまり、仕事の期限が守れない人は会社との約束が果たせていないことになります。仕事の期限とは、最大限の効率・効果を上げるための最終ラインであり、期限が守られることではじめて円滑な組織運営ができるのです。期限とは必ず守らなければならない絶対のルールなのです。

其の六  チャレンジ精神を忘れない。(敵は自分の中に在り)

成長し続けている人はいつも自分自身にチャレンジしています。チャレンジすることを止めた時に人の成長は止まります。年齢は一切関係ありません。いつどんな時も次のステージに向けてチャレンジする気持ちが大切です。自分の成長を止める敵は必ず自分自身の中に居ます。

其の七  仕事を楽しむこと。

人間は、自分以外の人(あるいはもの)から喜ばれることに喜びを感じる唯一の生き物だと言われています。人から期待される、喜ばれることで、自身のやる気=モチベーションは一気に上がるものです。 「やりがい」は自分のやりたいことがやれるから生まれるのではなく、人から期待される・喜ばれることで生まれる要素が非常に強いとも言われています。すなわち、仕事が楽しく感じられるとき=人から信頼され得る仕儀とが出来ている時だと言えるでしょう。

其の八  「報・連・相」の本質を理解する。

「報・連・相」の本質は、単に報告・連絡・相談と言った行動結果のことを指すのではなく、情報の共有によって互いに安心感(信頼)を得ることにあります。情報共有不足は不安を生み、その結果として判断ミスや誤解を招き、最悪の場合、組織の崩壊へと繋がります。「報・連・相」は、お互いの信頼を確認するための手段です。つまり、情報を必要としている相手に必要十分な情報を与えること、それが「報・連・相」の本質なのです。

其の九  お客様からの声を大切にする。

お客様からは、いろんな形でたくさんの期待の「声」を頂きます。時には厳しく、時には暖かく、お客様のからの期待の「声」に応えることの出来る企業が成長する企業であり、私たちは、お客様からの「声」を真摯に受け止め、誠意をもって対処していかなければなりません。期待の「声」に応えることが出来たとき、私たちは確実に一歩成長しています。お客様の「声」を大切にし、それを自身の糧と出来る人が本物となれるのです。

其の十  まわりに感謝する。そして人に何かを与えられる人になる。

ひとりで頑張っているつもりでも、実は自分の知らないところで意外なほど多くの人たちから 助けられているものです。いつどんな時でも周囲の人たちへの感謝の気持ちを忘れないようにしてください。そして 今度は、まわりの人のために出来うる限りの最高の手助けをしてあげてください。 「情けは人の為ならず」の諺にもあるとおり、それは、巡り巡って、いずれ自分のところに還ってくるものなのです。 

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